全国公益法人協会◆公益法人トピックス

法務省、登記の状態を毎年点検へ
 昨年12月、法務省は、従来5年おきに実施していた運営実体のない休眠一般法人のみなし解散について、今後は毎年実施する方針を固めた。
 休眠一般法人とは、最後の登記から5年を経過している一般財団・社団法人のことを指す。一般法人法において理事の任期は2年とされるため、通常は2年に一度、必ず理事変更の登記がなされる。そのため、法務省の担当官によれば、長期間登記のない法人は、活動実体がない可能性が高く、法人売買等で犯罪の温床になることが懸念されるとのことで、今回の措置が講じられたようだ。
 つまり、活動の実体があったとしても、5年以上登記に動きがなければ、休眠一般法人とされ、みなし解散の手続きが行われてしまうということだ。特に、行政の手を離れた公益目的支出計画完了済みの法人は、うっかり登記を失念していたなどといったことのないように一層の注意が求められそうだ。

内閣府公益法人行政担当室、公式ツイッターページを開設
 内閣府公益法人行政担当室は、前号にて紹介したフェイスブックページに続き、公式ツイッターページも開設した(ツイッターとは140文字以内の短い文章をウェブ上に投稿し、共有するサービスである)。
 投稿内容は、公益法人インフォメーション(公益法人制度に関する総合情報サイト)のサイトや前号に紹介した内閣府公益法人行政担当室公式フェイスブックページの更新情報である。
 ホームページが更新されても、そのページを閲覧しない限り、更新されたことを把握するのはなかなか難しい。しかし、ツイッターのアカウントを登録し、フォローすることにより更新情報の通知が届き、即座に確認することができる。大変便利なツールであるので、是非ご利用いただきたい。
 なお、余談となるが、弊会のツイッターアカウント「コウイチくん(@kouichikun_z)」では講習会の告知や、当日の会場の様子など更新しているので、こちらも併せてフォローいただければ幸いである。

内閣府公益法人行政担当室が公式フェイスブックページを開設
 先月13日、内閣府公益法人行政担当室が、同公益認定等委員会と連携して公式フェイスブックページを開設した(フェイスブックとはインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービスである。)。
 公式アカウントでは、内閣府公益認定等委員会の活動状況、公益法人制度等に関係する情報、公益法人インフォメーション(公益法人制度に関する総合情報サイト)のページの更新情報が投稿されるという。
 近年、ホームページの他にフェイスブックやツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスを利用し情報を発信していく企業や政府機関が増えているなか、内閣府公益法人行政担当室や同公益認定等委員会においても、フェイスブックの活用によって、より多くの法人に対して情報を発信し、情報の地域間格差の解消 につながるだろう。是非この機会にフォローをしてみては如何だろうか。

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