【セミナー情報-12/13開催】公益認定法改正と新ガイドラインの影響 －小規模法人の事務局に必要な対応－

来年4月に施行予定の改正公益法人法では、柔軟化される制度がある一方、組織運営におけるガバナンス強化や今までになかった対応が求められます。
そこで全国公益法人協会では、最新情報をもとに、公益法人法の改正に関するセミナーを開催します。

【セミナー概要】
公益法人にどのような影響があるか、そしてどのような準備が必要か、第一人者である出口正之氏を講師に迎え、今後の運営に必要な情報を余すことなくお伝えし来年に控える認定法改正の施行に伴い、施行規則やガイドラインも改正され、徐々に動きが見られるものの、具体的に何をいつから始めるべきかが分からない法人が多いのではないかと考えられます。そのような状況の中、事務局として法人内部から認定法改正に関する質問を受けても、適切に答えられないという声をよく耳にします。
本講習会では、これらの問題を解決するために、改正の概要を正しく理解し必要な対応策を把握できるようになることを目的としています。

詳細は特別セミナー「公益認定法改正と新ガイドラインの影響」をご覧ください。