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渋谷幸夫賞

PRIZE

HOME > 渋谷幸夫賞 > 渋谷幸夫賞 第4回は前田昂平氏が受賞

「渋谷幸夫賞(全国公益法人協会実務大賞)」の第4回受賞記事は、本誌令和7年8月1・15日号(No.1117)に掲載された前田昂平氏の “公益充実資金の活用術” が選ばれました。
選考対象は『月刊公益』令和7年1月号(No.1105)から12月15日号(No.1125)に掲載された特集、解説記事。読者からの投票結果をもとに審査委員会が「実務・制度への貢献性」「独創性」「解読性」を審査基準として、総合的に評価しています。 以下に、出口正之審査委員長の評言、受賞者のコメントを掲載します。

ARTICLE

受賞記事

受賞記事
公益充実資金の活用術
著者
前田昂平氏
掲載号
令和7年8月1・15日号(No.1117)

審査委員長評言

今回は法改正や会計基準改正に関わる優れた解説記事が多く、また、読者投票も活発に行われました。
甲乙つけがたい記事の中でも、前田昂平先生の「公益充実資金の活用術」は、公益法人の活性化を主目的とする本改正の中で、最も重要な新概念である「公益充実資金」を取り上げたものです。
こうした新概念に対して、内閣府の資料を噛み砕いて解説するのではなく、法改正の趣旨を踏まえて、一歩踏み込んで「想定される事例」をいくつも紹介したことは、公益法人の活性化につながる挑戦的な記事であると、審査委員が一致して高く評価しました。
また、読者からもたくさんの支持を得られ、『月刊公益』に相応しい渋谷賞の受賞となったものと思います。

受賞者コメント

前田昂平氏

この度は、名誉ある「渋谷幸夫賞」を賜り、大変ありがたく、身の引き締まる思いでございます。
日頃より『月刊公益』の執筆に際し、丁寧な構成案のご提案やコミュニケーションを頂いている編集部の皆様に、深く感謝申し上げます。

今回の「公益充実資金」の記事は、私自身も研鑽を積む身として、法人の実務担当者の皆様と共に理解を深めたいとの思いで執筆いたしました。
昨年度より会計基準や制度改正が目白押しで、実務の現場では頭を悩ませる場面も多いかと存じます。
山積する課題に対し、今後も皆様と共に歩み、少しでもお力になれるよう日々精進してまいります。

前田昂平(まえだ・こうへい)プロフィール

公認会計士・税理士。あんず会計事務所代表。
文化芸術領域の会計事務所や非営利法人専門の監査法人等を経て独立。公益・一般法人の会計税務顧問やクラウド会計を活用した経理支援を行う。

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