事例で学ぶ「公益充実資金」のつくり方・使い方(ZOOM配信)

事例で学ぶ「公益充実資金」のつくり方・使い方

セミナー内容

事例で学ぶ「公益充実資金」のつくり方・使い方

【課題項目】
1 公益充実資金の制度概要
 ・公益充実資金の創設趣旨と背景
 ・積立要件、積立限度額、情報開示義務などの基本事項

2 財務規律からみた公益充実資金
 ・中期的収支均衡、公益目的事業比率、使途不特定財産規制との関連性
 ・剰余金の解消策としての公益充実資金の活用

3 定期提出書類で押さえる実務ポイント
 ・定期提出書類の種類(事業報告、計算書類、財産目録、公益充実資金の明細・注記等)
 ・各別表と公益充実資金の関係  
 ・公益充実資金に関する記載例や注意点  
 ・行政庁への提出と社会への情報公開

4 公益充実資金の実務運用と会計処理
 ・積立・取崩しの手続き、理事会等の関与  
 ・目的外取崩し時の「特別の手続」  
 ・会計処理(貸借対照表・注記・財産目録での表示方法、複数資金の管理方法)  
 ・口座管理や内部統制のポイント

5 規程・定款の整備とガバナンス  
 ・公益充実資金に関する規程例や定款の整備ポイント  
 ・理事会決議事項や内部統制上の留意点

6 ケーススタディ・質疑応答  
 ・実際の運用事例やよくある質問

開催日時

2026-05-27(水)13:30~16:00 個別相談なし

【対象者】
公益法人、一般社団・財団法人の事務局・経理担当者

【概要】
公益充実資金は、将来の公益目的事業の充実を図るための制度ですが、その設定や取扱いは財務規律や定期提出書類の記載、会計処理と密接に関わります。特に中期的収支均衡との関係や、各別表・注記への具体的な反映方法は、決算・提出実務に直結する重要なポイントです。

本講座では、公益充実資金の制度概要を整理したうえで、財務規律からみた位置づけ、定期提出書類で押さえるべき実務上のポイント、積立て・取崩しの手続きと会計処理の考え方を体系的に解説します。実際の相談事例も踏まえながら、数値管理と開示の両面から実務対応を確認していきます。

経理・事務局担当者の方を中心に、公益充実資金の取扱いを改めて整理したい皆様におすすめの内容です。

※本講座はZOOM配信のみです。

会場

オンライン(現地開催はございません)

講師

公認会計士・税理士 前田昂平

受講料

一般価格:14,800 円

【シェアコモン200利用法人価格】
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基本プラン:0 円
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