セミナー内容
(オンデマンド配信)公益充実資金・特定費用準備資金・指定寄附資金の実務整理― 新会計基準と財務規律をつなげて理解 ―
【課題項目】
1 なぜ今、資金区分が一番の難所なのか
・新会計基準の総論より、実務でつまづきやすいのはどこか
・「分かりやすい会計」だけでは済まない公益法人実務
・会計基準と財務規律を分けて考えられない理由
2 公益充実資金・特定費用準備資金・資産取得資金の関係整理
・新制度施行後、何がどう移るのか
・公益目的事業に係る資金と、それ以外の資金の違い
・旧基準の感覚のまま処理すると何がズレるのか
3 指定寄附資金をどう考えるか
・指定寄附資金とは何か
・受入年度別残高と支出見込の注記の考え方
・5年超経過分の扱いと、実務上の注意点
4 貸借対照表・注記・財産目録でどう見せるか
・公益充実資金の表示方法
・特定費用準備資金・資産取得資金の表示方法
・指定寄附資金の注記実務
・口座を分けるか、まとめるかという管理上の実務
5 財務基準と各資金の関係
・中期的収支均衡と各資金の関係
・使途不特定財産規制と各資の金関係
・公益目的事業継続予備財産額とは
■オンデマンド配信について
本配信は、現地開催のセミナーを録画・編集したオンデマンド配信です(ライブ配信は行いません)。
※配信内容は、セミナー当日の内容と同一です。
開催日時
10-29(木)~ 30(金)各日 9:00~17:00 ※再生時間:約2時間20分【対象者】
管理職・事務局・経理・総務
【概要】
新会計基準への対応にあたり、実務担当者が特に悩みやすいのが、公益充実資金、特定費用準備資金、資産取得資金、指定寄附資金といった資金区分の整理です。単に会計上の表示を整えるだけでなく、これらの資金を財務規律との関係でどのように位置付け、貸借対照表、注記、財産目録にどのように反映させるかが重要になります。
公益目的事業に係る資金とそれ以外の資金の違い、旧制度下で管理してきた準備資金等の見直し、指定寄附資金の受入年度別残高や支出見込の注記、5年超経過分の取扱いなどは、移行年度において特に確認が必要な論点です。資金区分の整理を誤ると、使途不特定財産額や中期的収支均衡の判断、行政庁への説明にも影響する可能性があります。
本講座では、新会計基準と財務規律をつなげて理解することを目的に、公益充実資金、特定費用準備資金、資産取得資金、指定寄附資金の実務上の考え方を整理します。表示・注記・財産目録での見せ方、口座管理の考え方、移行年度に確認すべき資料や内部共有事項まで、実務担当者が押さえておきたいポイントを解説します。
■オンデマンド配信について
本配信は、現地開催のセミナーを録画・編集したオンデマンド配信です(ライブ配信は行いません)。
※配信内容は、セミナー当日の内容と同一です。
会場
オンライン(現地開催はございません)講師
公認会計士・税理士 和田一夫受講料
一般価格:14,800 円【シェアコモン200利用法人価格】
特別プラン:0 円
基本プラン:0 円
ライトプラン:9,800 円
(シェアコモン200利用法人様のお申込みはこちら)
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