代表挨拶

公益活動に専念していただくために

いま、世界中で従来の価値観にほころびが生じています。経済発展の一方で、所得格差はますます拡大し、多くの人々が社会の持続可能性に疑問を感じています。
冷戦後の国際秩序は崩壊しつつあり、民主主義や人権といった私たちが当たり前に共有してきた基本的な原理ですら、その立場が揺らぎ始めています。

各国政府が、このような状況を打開できずに手をこまねいている中で、ひとすじの光明が財団法人、社団法人による公益活動です。
負の遺産を次世代に先送りしないためにも、新たな時代の担い手として財団・社団法人の活動のさらなる促進が求められています。
柔軟さに欠ける行政や株主利益に縛られる営利会社とは異なり、財団・社団法人は自由な立場で活動をすることで本領を発揮できます。
しかし、上場企業のためのガバナンス、国際組織を前提としたルールなどが相次いで導入され、財団・社団法人はその活動が制約されつつあります。
これらはまさに「角を矯めて牛を殺す」ものでしかありません。

私ども全国公益法人協会は、財団・社団法人の皆さまが、会計・税務・法人運営・労務管理等々の管理業務に時間を奪われることのないよう、半世紀以上にわたってお手伝いをして参りました。
これらの事務負担を軽減することによって、本来の公益活動のための貴重な時間を取り戻していただくことを使命として掲げ、全国公益法人協会は、公益活動がますます活発になる社会の実現を目指してまいります。

※角を矯(た)めて牛を殺す・・・少しの欠点を直そうとして、その手段が度を過ぎ、かえって物事全体をだめにしてしまうこと。『広辞苑第七版』より

令和4年11月
全国公益法人協会 理事長
株式会社全国非営利法人協会 代表取締役

宮内 章

活動理念・活動指針

法人のリスクを最小化します
—財団・社団専門の顧問チームが親身にサポート—

公益法人や一般社団・財団法人への社会的なニーズが高まる一方、規範意識の高まりや厳格さを増す法令・ガバナンスにより、法人が抱えるリスクは年々増大しています。私たち全国公益法人協会は、未然に問題を察知し、皆さまの顧問チームとなってそれらのリスクを最小化いたします。法人が安心して公益活動に専念できるよう支援し、公益活動の活発な社会の実現を目指します。

全国公益法人協会 活動指針3箇条

  • 一、常にプラス・ワンの思考で
  • 一、前例にとらわれない新たな発想で
  • 一、言い訳は責任転嫁の始まり

実務専門誌『公益・一般法人』編集綱領

『公益・一般法人』は全国公益法人協会の活動理念に従い、法人の事務局担当者に寄り添った現場目線での有用な情報を提供します。

職員数が少なく、ひとりが複数の業務を掛け持ちするなかで、公益・一般法人に相応しい適正な手続きをおこなえるよう誌面を通じて全力で支援します。

実務の解説にあたっては分かりやすく正確な記事を掲載し、報道にあたってはいち早く客観的事実に基づいた有益な情報を掲載します。

会社概要

全国公益法人協会は1967年に創立。社団法人・財団法人の会計税務や法人運営支援を目的として、地域密着を基本とする活動を展開しています。50年以上にわたり社団・財団法人を支援し、今では社団法人・財団法人を支援する事業者で我が国最大の会員数を誇り、数多くの法人様のご支援をさせていただいております。

事業者名全国公益法人協会(株式会社全国非営利法人協会)
代表者宮内 章
設立1967年(昭和42年)3月28日
主たる事務所所在地〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-1 栄信ビル9階
事業内容公益法人・一般社団・財団法人に関する出版・セミナー・コンサルティング業
従業員数19名(業務委託社員6名含む)
うち女性は6名 ※令和4年6月時点
役員名簿
代表取締役 宮内 章(常勤)理事長
住宅機器メーカー勤務を経て、1999年に全国非営利法人協会業務部(現広報企画部)に入職。業務部長、専務取締役を経て現職。(公社)非営利法人研究学会理事、(一財)道路交通情報通信システムセンター評議員選定委員会委員。(一財)シルクセンター国際貿易観光会館評議員等を歴任。
専務取締役 桑波田直人(常勤)専務理事
出版社を経て、2002年に全国非営利法人協会編集局に入職。編集局長、常務取締役を経て現職。(公社)非営利法人研究学会理事事務局長。月刊誌『月刊公益法人』『非営利法人』編集長、『公益・一般法人』創刊編集長等を歴任。編者として「公益法人小六法」シリーズ他担当編集書籍多数。
取締役 高野恭至(常勤)統括本部長
駒澤大学法学部卒業。消費生活協同組合、NPO法人職員を経て、非営利法人のプロフェッショナルになるべく全国非営利法人協会に入職。行政書士、 1 級ファイナンシャルプランナー技能士等を取得。主任研究員、研究課長、統括部長を経て現職。公益法人会計検定試験委員会事務局担当。全国公益法人協会では相談事業、講習会事業、出版事業の責任者を務める。共著に『非営利用語辞典』。
取締役 上松公雄(非常勤)大原大学院大学准教授・税理士
武田昌輔税法研究所研究員、成蹊大学・立教大学講師を経て現職。全国公益法人協会特別研究員。(公社)非営利法人研究学会理事。同財源調査委員会委員長等を歴任。共著として『現代税務会計論』中央経済社(2019)、『非営利組織の財源調達』全国公益法人協会(2010)他論文多数。
監査役 吉田初恵(非常勤)関西福祉科学大学教授
関西福祉科学大学准教授を経て現職。薬剤師。日本経営診断学会理事、大阪府高齢者保健福祉計画推進審議会副会長。2005年に論文「介護保険制度改革に向けての論点—介護サービスの特質と介護サービス市場からの一考察—」『非営利法人研究学会誌』VOL.7にて同学会第4回学術奨励賞を受賞。共著として「現在の介護保険制度の問題点-介護保険制度導入後の医療・福祉経営の変化」『新しい経営スタイルを求めて 日本経営診断学会論集1』同友館(2001)他論文等多数。
貸借対照表 貸借対照表(過去5年)
インボイス登録番号T9010001062245
法人番号9010001062245
関連団体公益社団法人 非営利法人研究学会

沿革

1967年(昭和42年)3月深町辰次郎により全国公益法人協会(株式会社全国非営利法人協会、当時日本税務経理協会)を設立。
1967年(昭和42年)3月『旬刊税経』を創刊。
1967年(昭和42年)7月「夏期特別講習会」第1回を開催。
1973年(昭和48年)1月「新春特別セミナー」第1回を開催。
1978年(昭和53年)7月国内初となる公益法人会計に関する資格試験「公益法人会計技能熟練者検定試験」第1回を開催。
1978年(昭和53年)10月「管理職者特別セミナー」第1回を開催。
1980年(昭和55年)3月『旬刊税経』を改題し、『月刊税経』を創刊。
1986年(昭和61年)7月『月刊公益法人』を創刊。
1997年(平成9年)6月全国公益法人協会編集局長(当時)の川崎貴嗣を中心として公益法人研究学会(現在の公益社団法人非営利法人研究学会)を設立。
1998年(平成10年)8月『月刊税経』を改題し、月刊誌『非営利法人』を創刊。
2009年(平成21年)8月「公益法人会計技能熟練者検定試験」を改め「公益法人会計検定試験」に名称を変更。公益法人会計検定試験3級(委員長:松葉邦敏成蹊大学名誉教授)を実施。
2011年(平成23年)4月月刊2誌『月刊公益法人』・『非営利法人』を統合させ、新たに月2回発行の『公益・一般法人』として創刊。
2013年(平成25年)6月深町辰次郎の退任に伴い、宮内章が理事長(代表取締役)に就任。
2014年(平成26年)4月宮内章が一般財団法人シルクセンター国際貿易観光会館の評議員に就任。
2016年(平成28年)4月関東地区定例講座のWeb配信サービス「定例Webセミナー」開始。
2016年(平成28年)9月宮内章が公益社団法人非営利法人研究学会から第20回全国大会を記念して、感謝状を授与される。
2017年(平成29年)3月創立50年を迎える。
2017年(平成29年)5月成蹊大学名誉教授の成道秀雄氏を社外監査役として招聘。
2017年(平成29年)9月弁護士の熊谷則一氏によるテレビ相談(現在のWeb相談)を開始。
2017年(平成29年)11月宮内章、桑波田直人が理事を務める非営利法人研究学会が内閣府より公益認定を受けて公益社団法人非営利法人研究学会となる。
2018年(平成30年)1月月2回発行誌のWeb版『公益・一般法人ON LINE(現、全公協ポータルZ)』開始。
2018年(平成30年)4月内閣府公益認定等委員会より公益法人制度の普及啓発に関する「相談会」事業を受託。
2018年(平成30年)12月台湾政府法務部法律事務司の鄭其昀科長らの台湾政府訪問団から日本の公益法人制度に関してヒアリングを受ける。
2019年(平成31年)1月公益法人会計検定試験2級(委員長:藤井秀樹京都大学教授)を実施。
2019年(令和元年)5月武田昌輔税法研究所の元研究員で大原大学院大学准教授の上松公雄氏を社外取締役として招聘。
2020年(令和2年)1月YouTubeに「コウイチくんチャンネル」を設置し、動画配信を開始。
2020年(令和2年)5月講習会ライブ配信の試験運用開始。
2020年(令和2年)12月大阪の定例講座で初の無観客ライブ配信を実施。
2021年(令和3年)3月代表の宮内が(一財)道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)の評議員選定委員会委員に就任。
2021年(令和3年)4月関西福祉科学大学教授の吉田初恵氏を監査役として招聘。
2021年(令和3年)11月専門誌『公益・一般法人』編集委員会発足
2022年(令和4年)3月50周年記念事業の一環として『非営利用語辞典』(非営利法人研究学会編)を発刊
2022年(令和4年)4月編集委員会の委員長に出口正之氏(内閣府公益認定等委員会元常勤委員)が就任
2023年(令和5年)4月内閣府から公益法人制度の普及啓発に関する「相談会」事業を受託
行政書士の高野恭至が統括本部長(取締役)に就任

内閣府主催「公益法人の運営に関する相談会」

全国公益法人協会では内閣府から「公益法人制度の普及促進のための相談会形式による広報業務」を受託しています。

全国の公益法人及び公益認定申請を検討する一般法人を対象として、法人運営に係る支援や公益認定申請に係る手続き等について個別相談に応じる相談会を開催しています。

※今年度の受託については内閣府主催「公益法人の運営に関する相談会」をご覧ください。

なぜ株式会社なのか

どうして公益法人ではなく株式会社なのか?

こちらはよくいただく質問です。

正直なところ、当会でも公益法人化を検討したこともありました。
それは自らが公益法人でなければ、事務局の皆さまの本当のご苦労は分からないのではないか、と思ったからです。

しかし今は違います。公益法人ではなく、株式会社だからこそ出来ることがある、株式会社で良かったと考えています。

公益法人であれば、不特定多数のためにサービスを提供しなければなりません。それではどうしても広く薄いものになってしまいます。

株式会社であればこそ、たとえ不採算であっても全国各地でセミナーを開催したり、相談会を実施したりと会員の皆さまに集中的に良質なサービスをお届けすることができます。
公益法人であれば、新しいサービスを行うにも行政庁の認定が必要です。それではどうしても変化にすばやく対応できなくなってしまいます。

株式会社であればこそ、Webセミナー(2016年)やWeb相談(2017年)、専門誌オンライン版(2018年)などに先行投資することで、会員の皆さまに時宜に応じた臨機応変なサービスをお届けできております。
このように株式会社であればこそ、より質の高い、最適なサービスを会員の皆さまに提供することができるわけです。
幸い公益社団法人非営利法人研究学会さまの事務を受託していることから、事務局の皆さまのご苦労も身を以て知ることができ、サービスの改善にもつながっています。

公益・一般法人の支援をするのに自らが公益・一般法人である必要はありません。株式会社であればこそ、会員の皆様のことを最優先に考えたサービスをご提供させていただいております。
当会は株式会社であっても利益より公益・一般法人を支援するというミッションを優先する社会的企業です。

これからもより良いサービスを提供して参りますので、会員の皆さまには全国公益法人協会をドンドンと使っていただいて、公益活動に専心していただきたいと願っております。

アクセス

本部(東京)

住所:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-1 栄信ビル9階
電話:03-5577-2023 FAX:03-5577-2024

▶︎東京メトロ丸ノ内線「淡路町」都営新宿線「小川町」B5出口徒歩5分
▶︎千代田線「新御茶ノ水」B5出口徒歩6分
▶︎都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町」A5出口徒歩8分
▶︎JR中央線・中央・総武線「御茶ノ水」徒歩10分

関西支部

〒530-0041 大阪市北区天神橋2-4-16 大研ビル9階
電話:06-7220-3354 FAX:050-3730-4611

▶︎JR東西線「大阪天満宮駅」7番出口すぐ
▶︎地下鉄大阪メトロ谷町線・堺筋線「南森町駅」東改札口からJR東西線「大阪天満宮駅」に向かう地下通路内セブンイレブン向かいの7番出口すぐ(1階が洋菓子店のビルです)

マスコットキャラクター「コウイチくん」

弊会創立45周年を記念して会員様から名前を募集して誕生しました。名前のコウイチはコウエキホウジン、イッパンホウジンを合わせたものを由来としています。

身体は日本列島を表しており、地球からはみ出すくらいに公益・一般法人に飛躍して欲しいというメッセージが込められております。 ちなみに目と口は「公」の文字をデフォルメしたものです。

コウイチくんのTwitter

公益・一般法人の最新トピックをご提供

弊会からのお知らせや公益・一般法人に関する最新のトピックをお届けしています。

法改正や会計税務、行政庁の動向などいちはやく情報収集したい方向けのニュースメディアとしてご活用ください。ちなみにアカウントのZは全国の頭文字に由来します。

Youtube「コウイチくんチャンネル」

基本を短時間で学習

本邦初の公益・一般法人専門チャンネルです。
公益・一般法人に初めて着任した方向けのお役立ち基礎知識を短時間で分かりやすく提供していきます。弊会のサービスについても紹介していますので、活用のきっかけとしてご利用ください。

「コウイチくん」LINEスタンプ

分かる人にしか分かりません

LINEで使えるコウイチくんのスタンプ。OKなど日常的に使えるものもありますが、業界でしか通用しない「収支相償」をテーマにしたものや「わたし理事だっけ?」など実話を元にしたマニアックなものとなっています。

採用情報

私たちの採用・選考は、【オープン】をテーマにしています。

公益法人を対象に事業展開をしているため、「事業内容が分かりにくい」「仕事のイメージがしづらい」等あるかもしれません。 気になる点・理解しづらい点は、なんでもご質問ください!

入社してから、「イメージと違った!」 「こんなハズじゃなかった!」というギャップを少しでも減らして、長く・イキイキとご活躍いただくことを願っております!!

求める人物像

  • コミュニケーション力を発揮できる方
  • 主体的・積極的にチャレンジできる方
  • 常に問題意識を持ち、粘り強く頑張れる方
  • 公益法人を支えて社会貢献をしたい方
  • リーダーシップを発揮し、活躍できる方
  • 理念に共感できる方
  • 壁にぶちあたってもくじけない方

さまざまな法人のみなさんにお会いすることで、知識もネットワークも広がる環境です。 各拠点を牽引していく将来の幹部候補として、お迎えします!

当社のアピールポイント

  • 公益法人業界でシェアNo.1
  • 公益法人実務に特化した専門的ノウハウを蓄積
  • 創業50年以上、無借金で7期連続黒字の安定経営
  • 経営者との距離が近く、社歴が浅くても提案が実現しやすい
  • 会計・税務・法律・労務など幅広いビジネススキルが身に付く
  • 様々な業務を経験できる
  • 週35時間勤務でプライベートが充実
  • 副業推奨により人生100年時代に対応したライフスタイルを確立

募集要項

職種●法人営業
非営利法人を対象とした経営サポートサービスの法人営業 (反響による新規開拓営業)
  • 新規会員の開拓
  • 既存の会員のフォロー
営業のお仕事は、新たに入会してくださる法人様を獲得することです。
この業界の法人様は利益を追求ではなく、法令に則った正しい経営を求めていらっしゃいます。
我々は、この業界専門の、各業務のエクスパート(顧問士業)の支援を受けながら、顧客法人様のサポートすることをミッションとしています。
法人様がお困りの具体的業務をヒアリングし、解決策を提示することを愚直に継続しさえすれば、強引に営業することなく、成果を上げることが可能です。

●事務
電話対応、セミナー受付、接客などの一般事務から営業サポート、経理事務まで幅広く内勤業務全般をしていただきます。
  • 電話対応、接客
  • 営業支援
  • セミナー受付
  • 事務全般
  • 会員管理

●編集者
公益・一般法人の専門誌の編集、単行本の編集、セミナーの企画や運営などを行います。
  • 専門誌『公益・一般法人』の編集
  • 公益法人実務書の編集・企画
  • セミナーの企画・運営
勤務地●本部
東京都千代田区神田小川町3-6-1 栄信ビル9階

●関西支部
大阪市北区天神橋2-4-16  大研ビル9階
勤 務 時 間平日9:00〜17:00(休憩1時間)
※残業はほぼ皆無です。17:30には事務所が閉まります。
(営業職は目標達成時、特典として毎週水曜日が休みの週休3日制になります。)
給与・賞与月21万円(新卒)〜35万円
月給制、賞与年2回(昨年実績は計4か月分)、営業は歩合給あり
昇   給原則年1回(4月)
諸 手 当交通費支給(月50,000円限度)、家族手当(1子につき5,000円、第3子まで)、住宅手当、出張手当、
休日・休暇完全週休2日制(土・日・祝)、年次有給休暇(初年度10日)、夏季休暇(3日)、年末年始、産前産後休暇、育児休業、介護休暇、育児・介護短時間勤務、特別休暇(結婚:本人7日、子2日、忌引:1〜6日)
★年間休日130日
保険その他<選考の流れ>
書類選考→WEB適性試験→担当者面接(Zoom可)→役員面接
営業成績によるインセンティブ(営業の場合)
社会保険完備<その他福利厚生>
自己啓発手当
ベネフィット・ワンの宿泊施設等、各種サービス割引
インフルエンザ等感染症の予防接種全額会社負担
乳がん、子宮がん検診全額会社負担
扶養家族の健康診断費用を全額負担
珈琲・お茶等フリードリンク
応募方法履歴書(既卒者は職務経歴書を含む)をメールもしくは郵送
連絡先〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-1 栄信ビル9階
03-5577-2023
jinji@koueki.co.jp
採用担当係まで