専門誌 SPECIALIZED MAGAZINE

日々の法人運営をサポートする実務情報が
詰まった専門誌を毎月2回お届けします
当協会が会員様向けに毎月2回発行している「公益・一般法人」は、創刊から50年の歴史を誇る国内唯一の公益法人実務誌です。内閣府公益認定元委員の出口正之が責任編集を務め、正確かつ最新の情報をお届けしています。 個別相談会や体系的な知識を得られるセミナーとの相乗効果で、未知の課題を解決に導きます。
こんなお悩みありませんか?
集めたいが手が回らない
制度が変わるか知りたい
政府・行政庁の動きを
いち早くキャッチしたい
平準化をはかりたいと
考えている
見解や解説を読みたい
公益・一般法人運営に特化した専門誌で
法人運営の課題を解決します
専門誌「公益・一般法人」
日々の運営をサポートする実務情報が満載
非営利法人(公益社団・財団法人、一般社団・財団法人)に特化した実務専門誌「公益・一般法人」は、 毎月2回(1日号・15日号)発行し、会員様に無料でお届けしております。
会計・税務・労務・法人運営(一般法人法手続、公益認定法、登記、立入検査対応等)などの最新情報はもちろん、各分野に精通した士業の実務家や大学の専門家の先生による解説も掲載しており、日々の法人運営に役立てていただけます。 公益法人・一般法人の役職者様や実務担当者様をはじめ、行政庁の担当官の方にもご愛読いただいております。

専門誌の主なテーマ(バックナンバー)
- 「役員等の変更登記に必要な基礎知識と手続」
- 「公益認定までの流れと留意点」
- 「年末調整の計算方法と終了後の事務」
編集委員長あいさつ
55年の歴史を生かしつつ、
新時代に合わせた情報発信を
この度、55年の歴史を有する全国公益法人協会の専門誌の編集委員長を賜りました出口正之です。 読者の皆様と公益法人制度改革の立法趣旨を共有し、社会に貢献する仕事に携わることができているという喜びを共有したいと思っております。 55年の歴史の重みを生かしつつも、次代を担う若手の専門家からなる編集委員とともに、令和の新時代に合わせた、ITを駆使したメディアミックス、人に焦点を当てた血の通った誌面づくり、読者の皆様との交流の場の拡大などを図りたいと思っておりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。 (『公益・一般法人』2022年5月号より抜粋)

全国公益法人協会実務大賞(渋谷幸夫賞)
1年間で最も評価された記事を表彰
本賞は、公益・一般法人向けの実務家や研究者の社会的評価向上と、本誌「公益・一般法人」の誌面拡充を目的として令和5年に創設されました。 賞のタイトルには、公益・一般法人における多大なる貢献を称え、弊会特別顧問を務める渋谷幸夫氏の名前を冠しています。 審査基準は「実務・制度への貢献性」「独創性」「解読性」であり、読者からの投票結果を参考に、審査委員会が総合的に評価します。

渋谷幸夫氏 略歴
昭和30年東京都立大学人文学部卒業。神奈川県出納局指導課長、福祉部参事、企業庁総務室長、出納局長を歴任。
平成元年、財団法人神奈川県企業庁サービス協会理事長に就任。平成11年、神奈川県旧津久井町代表監査委員就任。
現在、全国公益法人協会特別顧問、(公財)相模原市まち・みどり公社評議員、(一財)本願寺文化興隆財団相談員、非営利法人研究学会会員。
専門誌をオンラインで閲覧できる
2つのサービス
公益・一般法人オンライン
インターネットに接続されたパソコンやタブレット・スマートフォンで専門誌「公益・一般法人」を閲覧できるサービスです。「誌面ビューアー」にはないバックナンバーの閲覧機能や記事内容の横断検索機能があり、見たい情報を探すのに役立ちます。 また、読みたいタイミングで同時にアクセスできるので、全ての役員様や職員様が時間差なく閲覧できます。 こちらも会員法人様であれば利用料は無料で、紙媒体も従来通り送付いたします。なお、正会員・特別会員以外の方向けに無料公開版の記事もご用意しています。

誌面ビューアー
「専門誌を法人内で回覧しているため、自分の手元に回ってくるまでに時間がかかる」「通勤中に読みたいが、冊子だとかさ張る」。 このような法人様の声にお応えして、いつでもどこでもパソコン・タブレット・スマートフォンから専門誌「公益・一般法人」を閲覧できる「誌面ビューアー」をご用意しました。端末にダウンロードしていただければ、オフラインでも閲覧できます。 ご利用の対象は、全国公益法人協会の正会員(特別会員含む)で、サービス利用料は無料です。
